MacでMONACOINのwalletを移行する。

MacBookAirを購入してはや五年。動きはまだまだキビキビしているもののストレージが限界になり、Monacoinの同期も止めていた。

そろそろ買い換えるか、ということで今月MacBookProに移行したついでにMonacoinの移行も行ったのでメモ。

 

  1. 最新walletをインストー
    ダウンロードページからMacOS X用のwalletを落とし、インストールする。

  2. walletのバックアップを取る
    移行元のwalletのバックアップ機能でdatファイルを保存する。

  3. wallet.datを上書き
    2.で保存したバックアップファイルを新端末に移行し、1.でインストールしたwalletのwallet.datに上書きする。wallet.datの場所は
    ヘルプ→デバッグウィンドウ→データディレクトリ 
    に記載されているディレクトリ配下。

  4. 起動
    wallet.dat上書き後、起動する。残高が移行していれば成功。

久しぶりにアドレスを貼ろう。
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ブロックチェーン入門 (ベスト新書)

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PUDOステーションを使ってみた

クロネコヤマトの配達先でPUDOステーションを選べるようになっていたので早速使ってみた。

PUDOステーションというのはいわゆる宅配ロッカーサービスで、昨年末に設置台数100台を突破するなど、都市部を中心に急速に広がっている。

クロネコヤマトの場合は到着前日にメールを送信してくれるのだが、その際に選ぶ配達先としてPUDOステーションを選べば準備完了である。

PUODステーションへの荷物の配達後、認証番号へのURLが記載されたメールが届くので、それを入力して受け取る仕組みとなっている。

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外観

 

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認証番号を入力する。

 

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認証番号を入力後サインを記入

 

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入力完了するとこのように扉が開く。

 

PUDOステーションを運営するPackcityはヤマトとネオポストジャパンの合弁なのだが、Webサイトによればヤマト以外に佐川も使えるらしく、これは大きい。

佐川はコンビニ配達が選べないため、配達が佐川の業者だと躊躇していた(平日だとほぼ確実に再配達になるので何だか申し訳ない)のだが、これからは気にせずに済むということである。これまでほぼAmazon楽天メール便が使える業者で済ませていたところから、購入の幅が広がりそうである。

 

 

 

 

 

 

 

マストドン会議3@20170610に行ってきた。

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2017年6月10日に行われたマストドン会議3に行ってきた。

マストドン会議というのは、角川アスキー総合研究所が主催するマストドンのイベントで(マストドンについてはこちら)、今回もオイゲン・ロッコ氏(マストドン開発者)、ぬるかる氏、まつもとゆきひろ氏の鼎談や、インスタンスの運営者(大阪丼ボカロドングルドン)の座談会があり、大変刺激的だった。

 

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その中でも最も興味深かったのが、マストドンランキングなどを運営しているユーザーローカルさんの発表である。

現状、マストドンの国内ユーザーは40万人で、ツイッターの100分の1。これは100分の1もあるとも、100分の1しかないとも取れるが、使っていての印象通りGW以降ユーザーが伸びていないらしい。

使っている分には面白い人の空間になっていて楽しいのだが、今後も伸びていくためにはユーザー数は必要だと思う。理想は「皆が知っている知的で面白い空間」なんだろうけど、これは欲張り過ぎか。それから、大阪丼さんの発表で、サーバ代が結構掛かっていることが分かった。今は趣味のレベルなので問題ないと思うが、ユーザー数が増えてくるに従って、サーバーの維持ができるくらいのお金が入ってくる仕組みがあったほうが良いのではないかと思った。

 

 

マストドン 次世代ソーシャルメディアのすべて (マイナビ新書)

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クラック・ザ・スカイ

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注文直後に新MacBookPro発表

5年ほど使ったMacBookAirもさすがにくたびれてきた(とはいえまだまだ現役)ため、夏ボーナスが出ることだしと思い、先週MacBookProを注文、したところ...直後のWWDCMacBookProの刷新が発表されてしまった。

 

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うーむ、失敗したか、まぁそんなに違わないしいいかと思っていたところ、1本のメールが。

 

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新MacBookProで配送してくれるらしい。到着は1週間ほど延期になったが気長に待とう。その前にUSB-typeCのハブ買わないと。 

 

 

 

シリアルキラー展Ⅱ 前期@20170605

今日は休暇を取り、ヴァニラ画廊で行われているシリアルキラー展Ⅱに行ってきた。

 

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この展覧会は、その名の通り連続殺人犯の芸術作品や手紙のコレクションで、個人の所蔵だというのだから凄い。


何とニッチなと思われるかもしれないが、これが休日は整理券+入れ替え制という大盛況。今日も整理券制ではなかったものの、ひっきりなしに人が訪れていた(ちなみにほぼ女性)。


この盛況からすると言いにくい空気があるだけで割と興味を持つ人は多いのだと思う。「何だ皆好きなんじゃないか。皆で話せる場を作って世界を生きやすく変えよう。」というのが僕のテーマである。


今回の展示で興味深かったのはジョー・ロイ・メセニーである。
紹介見出しが「人肉ハンバーガーショップ」だった通り、人肉を混ぜたハンバーガーを出していたというショッキングな内容。

ちなみに日本でも手首ラーメン事件というのがあったが、こちらは暴力団の抗争の一部なので性格が異なる。


こういう文化は大事にせねば、ということでギャラリーショップで「シリアルキラーズ」という本を購入。来月はこの本で読書会をやろう。生きやすい世界を作る上では、まずは語れる場所作りが大事だと思う。

 

展示内容を変えて後期が行われるのでそちらも行かねば。

 

 

シリアルキラーズ -プロファイリングがあきらかにする異常殺人者たちの真実-

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現代殺人百科

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FBI心理分析官―異常殺人者たちの素顔に迫る衝撃の手記 (ハヤカワ文庫NF)

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UFO学園の秘密 ~科学と宗教~

幸福の科学のアニメ「UFO学園の秘密」が何とAmazonで配信されているのを発見し、まぁ一度くらいなら研究のために見てみるかと鑑賞した。
内容はUFOや宇宙人を中心としたオカルト合体もので、70年代~90年代オカルトマニアなら「あーあったこれ」というような内容だ。妙に懐かしいのと曲が結構良いので普通に最後まで鑑賞できた。
勿論彼らもネタでやっているわけではなく、それぞれの要素には教義との関連があると思われるので別途記事を書こうと思っているが、このアニメの中で一番印象深かったシーンは次のようなものだ。
宇宙人との交流を経て、「本当にやりたいこと」に目覚めた少年。彼はこう言う。


「俺、ガチで勉強してUFO作るよ!!」


ネタにされてしまいそうだが、これは宗教と科学が接近する1つのパターンを極めてよく表しているシーンだと思う。つまり、宗教の世界観を実現するために科学技術を研究するという方向だ。科学技術は思想からの独立性が高いため、宗教が利用することも当然可能なのだが忘れられがちだ。こうして科学技術開発に勤しんだ集団の1つがオウム真理教だったのだろう。

 

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「幸福の科学」はどこまでやるのか―わずか20数年で世界規模になった宗教の真実

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全部、言っちゃうね。 ~本名・清水富美加、今日、出家しまする。~
 

 

 

空飛ぶUFOを自由自在に操る!手品 マジック

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未解決事件 オウム真理教秘録

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MATSUMOTO (GRAFFICA NOVELS)

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コスプレ駆動科学 ~科学に物語を~

27日土曜日は阿佐ヶ谷ロフトにて行われた科学イベント"サイコラボ"に行ってきた。

 

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科学を中心にした様々な活動を行っている人々が集まり、とても刺激的だった。
途中でクイズのコーナーがあったのだが、客席のレベルが異様に高かったのが印象的だった(細菌の専門家がいたりネイピア数で盛り上がったりした)。

 

僕は途中のLTタイムでコスプレ駆動科学について話したのだが、時間の関係でかなり端折ったのでこちらで補足しておく。

 

当日の資料はこちら

 

 

コスプレ駆動科学というのは、コスプレ欲求を原動力にした科学の普及である。
僕は現在自分が所属する配信団体で、宗教と科学を中心とした配信・勉強会を行っている。

何故宗教が含まれるのか、というのには活動のテーマが関わってくる。

それは、活動のテーマが

 

「今、ここではない、どこか」

 

だからである。

 

「今、ここではない、どこか」には、漫画やアニメで描かれる世界や、宗教で描かれる世界(終末論が典型的)がある。

 

そう、ここで宗教が出てくるのだ。

 

そして我々には、「今、ここではない、どこか」を実現したい欲求がある。
その典型的なものがコスプレだ。

 

コスプレは、架空の世界のキャラクタ(あるいは自分には手が届かない有名人)のコスチュームを身につけることで、現実世界に架空の世界の一部を現出させる。

 

僕はここで、コスプレの概念を拡張したい。

 

コスプレというと、単純にコスチュームを身に着ける行為を指すが、ここで身に着ける対象をコスチューム架空の世界の属性全般に広げるのである。

 

ここで言う属性とは、アニメのキャラクタにおける猫耳、メイド服などの外見要素や、IQ180、何かの能力者などの非外見要素のことと考えてもらえば良い(現代思想が好きな人であれば、データベース消費...?えっ、動物化...?みたいに思うかもしれない)。

 

重要なのは、非外見要素が含まれるということである。


つまり、学習することで爆発物の知識を身に着けるなどすれば、何もコスチュームを身に着けることなく、日常生活が二次元の世界と化すのではないか。さらに、そういった二次元的存在の人々が増えれば、夢に見た「今、ここではない、どこか」が現実になるのかもしれない、のである。

 

そして、科学が関係する属性を志向すれば、コスプレ欲求によって駆動される科学の啓蒙、というのが可能になるというのが「コスプレ駆動科学」である。

 

科学的属性というのは下記のようなものである。

・爆発物のプロ
・毒物のプロ
・ロボット工学者
ハッカー

 

これは何も奇抜なものではなく、外科医にブラックジャックのファンがいたり、機械系の人にガンダムのファンがいるのと同じ構図である。

 

僕はより積極的に科学を啓蒙するのであれば、意図的にこの現象を起こしてしまえば良いと考える。

 

つまり、

 

科学の啓蒙のために科学属性てんこもりのアニメを作る→ファンが増える→ファンの中から科学を勉強する人が出てくる

というわけだ。

 

実は、この方式で今でも80万部を超える発行数を誇る雑誌がある。
子供の頃読んだ人も多いであろう、「コロコロコミック」だ。
※ちなみに僕はコミックボンボン派だった。まず無理だろうがあの妙なマニアックさでまた復活して欲しい。

 

コロコロコミックのビジネスモデルは、

 

・売りたいグッズの出て来る漫画を掲載する→グッズを出す→漫画の世界に近づきたい子供がグッズを買う

 

というものだ。コロコロコミックは男の子向けだが、女の子向けの作品(プリキュアなど)でも同じ構図はある。

 

「今、ここではない、どこか」に近づきたい欲求が多くの人に存在するからこそ今もこのビジネスモデルが生きているのではないだろうか。

 

科学と言いつつほぼ人文系の話になってしまったが、コスプレ欲求は科学を普及させるエンジンになりうると僕は考えている。

 

今後は、宗教系では終末論、科学系ではハッキング、爆発物、深層学習などの勉強会を行っていく予定だ。

 

 

不可能性の時代 (岩波新書)

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増補 虚構の時代の果て (ちくま学芸文庫)

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