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日経Linux10月号のADK(Android Open Accessory Development Kit)チュートリアルをやってみた(前半戦).

 

Nexus7発売で再びAndroid熱が高まったところに、日経Linuxで丁度良いチュートリアルを発見したので実際にやってみました。

購入したのは2012年10月号.ADK(周辺機器とAndroidをつなぐための)Androidマイコン基盤(ADKを試すためのマイコン基盤もADKと呼びます)を繋いでみようというやつです。 今回は前半戦、AndroidからLEDをON/OFFするところまで。

○準備するもの

Android搭載端末

バージョンはAndroid2.3.4以降を使用。僕は2.3.3搭載機しか持っていなかったのですが、4.1.1搭載のNexus7が届いたのでこのチュートリアルをやってみる気に。

 

ADK

今回の中核。僕はスイッチサイエンスでArduino ADK R3を購入。6,420円也。

 

・ブレッドボード

電子工作でお馴染みのあれです。諸々付いて1000円程度で手に入ります(秋月電子)。

 

・USBケーブル(AオスBオス)

PCとプリンタとかをつなぐやつで、ADKとPCとの接続と電源供給に使います。 記事には特に書かれてなかったので、ADKが届いてから買いに走りました^^;

 

ADK開発環境の導入

   - Arduinoソフトウェア

     記事に書いてある通りでOKです。

   - ADKパッケージ

   - Capsenseパッケージ

      こちらも記事に書いてある通りにやれば上手く行く...と思いきや、のっけからつまずきます。 こちらにあるように、DemoKitはArduino側のアップデートに対応していないため、記事の通りにやるとコンパイルエラーが出てしまいます。そこで、先ほどのリンクのYaoadkを頂戴します(大変助かりました.感謝感謝)。ただし、CapasitiveSenseは入っていないため、ダウンロードしてこちらを参考にソースコードを修正(ヘッダをいじるだけなのでそこまで難しくはないです)。最新版ではうまくいかないため、ページ下部の003を使いました。ファイル名を変更したら、記事の通りに配置(そのまま配置して雑誌のアプリを動かせばうまく行くかもしれませんが未確認)。

 

ADKへのファームウェアの書き込み

  DemoKitのコンパイルが無事に終了していれば、ここは記事の通りで大丈夫です。

ADKボードヘのスケッチの書き込み

  こちらも記事の通りで大丈夫です。

Androidのアプリのインストール

  これも付録のプロジェクトをインポートしてインストールするだけ。ただし、ビルドターゲットをGoogle APIs(API Level10)にしておきます(古いのにしているとこれもエラーに)。Android開発環境の構築についてはこちらを参照。 さて、インストールまで終了し、端末とADKとブレッドボードを繋いだら早速テスト!

 

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Nexus7をON/OFFするとLEDも点いたり消えたりします。単純だけど実現すると感動します。 次回は後半戦です。