あまりの大きさに思わず合掌、牛久大仏年越しカウントダウン

今年の年末年始は関東で過ごすことになったため、一度行ってみたいと思っていた牛久大仏のカウントダウン花火イベントに行ってきた。

 

牛久大仏とは日本が世界に誇る世界最大のブロンズ製大仏で、その大きさ全高120m。奈良の大仏(全高18m)が手の平に載るという巨大さで、年末に行われるカウントダウンイベントでは大仏間近から花火が上がり、誰もが思わず合掌してしまうという。

仏教徒なら一度は行ってみたいという思いがあり、このカウントダウン花火をカメラに収めるべく牛久に行ってきたのである。

 

日暮里から常磐線で揺られること1時間弱、夕暮れ時の牛久に到着する。

 

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早速の大仏推しである。

 

イベントは夜の11時頃から始まるため、一旦ホテルで休憩である。

牛久大仏へはタクシーで20分ほどかかり、帰りにはタクシーをなかなか捕まえられないため、電車の場合もレンタカーを借りておくことをおすすめする。

 

10時頃まで駅前のホテルで時間を潰し、いざ出発。牛久の夜はかなり冷え込むので防寒対策はしっかりしておきたい。

10時半頃の到着時点でかなりの人が集まっており、開門待ちは長蛇の列であった。

 

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入口周辺には色々とお店があり、土産物を売っている

 

事前に聞いていたのよりも少し早い10時45分に門が開き、参拝客が敷地内になだれ込む。ここが勝負といそいそと大仏前に陣取り、無事三脚をセットすることができた。意外にも三脚をセットしているようなアマチュアカメラマンは多くなく、また敷地も広いためそこまで混雑していないのが幸いであった。

 

実際に牛久大仏を目の前にするとこれがもうとにかく大きい!スマホは勿論、一眼レフの標準ズームでも厳しいほどのサイズで、前情報から超広角レンズを持って行って正解であった。

 

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とにかくでかい。

 

さて、カウントダウンイベントはここからである。11時からカウントダウン前花火が打ち上げられ(3000円で名前を呼んでもらえる)、11時30頃に一旦花火が中断され、大仏のライトアップと読経が始まる。

花火と大仏のコントラストが新鮮であり、またライトアップされた大仏には独特の迫力とありがたみがあり、思わず合掌。

今のカメラを買ってから初の花火撮影だったが、無事写真に収めることができた。

 

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大仏前の花火は普通の花火大会とは全く違う迫力がある。

 

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ライトアップされた牛久大仏

 

そしてクライマックスはもちろんカウントダウンである。牛久大仏の管轄は浄土真宗東本願寺であり、阿弥陀如来をかたどっている。このため、掛け声はもちろん南無阿弥陀仏。6秒前からのナ・ム・ア・ミ・ダ・ブツで年を越すという浄土真宗門徒にぴったりの年越しである!

そして年明けと同時に大仏前から物凄い勢いで花火が上がる様はまさに西方浄土

ある種日本最大のカウントダウンイベントと言えるだろう。関東近郊にお住いの方は是非一度体験してみてもらいたい。

  

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この迫力である

 

ちなみに花火であれば夏のお盆の時期にも牛久大仏万燈会というイベントが行われているので、一年待てないという方はそちらに行ってみるのも良いだろう。

 

 

 

牛久大仏忽然の貌―世界一の阿弥陀像完成までの1765日を記録 荒海美子・牛久きちい・大谷淑子写真集 (BeeBooks)

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聖☆おにいさん(1) (モーニングコミックス)

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