リアルウォンテッドリーに行ってきた
9/22はリアル・ウォンテッドリーへ.
ソーシャルリクルーティングサービス ウォンテッドリー初(多分)のリアルイベントです。
RubyHirobaも同じサイバーエージェントのセミナールームだったので、2日連続でCAに行くことに.
様々なベンチャー企業のブースが並び、雰囲気はさながらMaker Fairのよう。思う存分ぶらぶらしてきました。
気になった企業
サブカルチャー好きなら大抵知っているのではないでしょうか。海外にオタク文化を発信している企業ですね。「オタク文化で世界をハッピーに」というビジョンに共感する人は多いのでは。
ハッカソンや勉強会を運営している企業。これは気になりますねえ。採用の仕方を変えていくかもしれません。
クラウドソーシングを行っている企業はいくつかありますが、こちらはマイクロタスク型クラウドソーシングを展開している企業。かなり細かい単位まで仕事を分割しています。
スキマ時間で稼げるとのことなので早速登録。
WEBベンチャーが多いので、UIだ!UXだ!フロントエンドだ!というイメージがあったのですが、意外に要件定義のできるSEやバックエンドエンジニアにも需要がある様子。
今後の展開だけでなく、今の仕事のモチベーションも上がるイベントでした。